南国 マンゴー

 

今現在、芽が出て成長中の種は、メキシコ産のマンゴーです。フィリピン産のマンゴーは腐ってしまいました。残ったメキシコ産マンゴーは、がんばって面倒を見るぞ〜。でも、室内に置くためには、大きくできないから、小さく育てるぞ!

目指せ、盆栽!!

 

マンゴーの初期の生育は、種(子葉)に含まれる養分でとても早い。現在では、初期に比べ、成長速度は遅くなってい。用土の量がもう少し多ければ、成長速度は違ってくるのかもしれない。

 

ちなみに我が家で成長中のマンゴーは、メキシコ産で日本に輸入されているもの(ヘーデン、ケント、ケイト、トミーアトキンス)のうち、品種として最有力候補は、食感、果実中の繊維、色などから、たぶんケントです(あくまで候補)。

マンゴー2種購入(左:メキシコ&右:フィリピン)

(2003.08.14)

(近況報告)

大きくなってます。スリップスはまだ・・。 2004.09.04

 

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マンゴー01

9月4日のメキシコマンゴー

2003.08.14

〜 2003.09.10

マンゴー02 9月12日のメキシコマンゴー

2003.09.12

〜 2003.11.01

マンゴー03 アンプル追加〜

2003.11.08

〜 2004.05.15

マンゴー04 斑点がぁ・・(涙)

2004.05.29〜

 

参考

マンゴー(ウルシ科)
学名 :Mangifera indica
英名 :mango
性状 :常緑高木(20〜30m)
原産地:東南アジア?

果実の中の種のようにみえるところは、モモなどと
同じく内果皮でこの硬い内果皮の中に種が1つある。
この内果皮を除いて、蒔くと発芽しやすいそうだ。
また、冷蔵庫などに入れて低温にあてると、発芽しない
ことがあるので要注意。

注1:耐寒性が低く、冬季は10℃以上に保つ必要あり。
注2:種蒔きから、開花まで10年以上かかる。
注3:小さな鉢植えなどでは、花がつかないらしい。

 →結論として・・・我が家では、難しいのか?

マンゴーの花

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