南国の種達 マンゴー 04
今現在、芽が出て成長中の種は、メキシコ産のマンゴーです。フィリピン産のマンゴーは腐ってしまいました。残ったメキシコ産マンゴーは、がんばって面倒を見るぞ〜。でも、室内に置くためには、大きくできないから、小さく育てるぞ!
目指せ、盆栽!!
マンゴーの初期の生育は、種(子葉)に含まれる養分でとても早い。現在は、成長も快調だが、まだまだ予断を許さないと思う。
メキシコ産で日本に輸入されているもの(ヘーデン、ケント、ケイト、トミーアトキンス)のうち、品種として最有力候補は、食感果実中の繊維、色などから、たぶんケントです(あくまで候補)。 |
|
|||||||||
|
|
|||||||||
特に大きくはなってない? 2004.06.12 |
下葉はほとんどなくなりました。害虫のせい? 2004.0 |
すごく調子がよいように見えます!でも、スリップスの問題は未解決・・・。 2004.08.07 |
あいかわらず、スリップスがいた。でも、大きくなりました。2004.09.04 | |||||||
前のページへ マンゴーTOPへ | ||||||||||
参考 |
マンゴー(ウルシ科) 学名 :Mangifera indica 英名 :mango 性状 :常緑高木(20〜30m) 原産地:東南アジア? 果実の中の種のようにみえるところは、モモなどと 同じく内果皮でこの硬い内果皮の中に種が1つある。 この内果皮を除いて、蒔くと発芽しやすいそうだ。 また、冷蔵庫などに入れて低温にあてると、発芽しない ことがあるので要注意。 注1:耐寒性が低く、冬季は10℃以上に保つ必要あり。 注2:種蒔きから、開花まで10年以上かかる。 注3:小さな鉢植えなどでは、花がつかないらしい。 →結論として・・・我が家では、難しいのか? |
マンゴーの花 |
||||||||
(←メニューが表示されないときに・・・) |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||